DIY賃貸｜四ツ谷の賃貸物件はアップシードレジデンシャル

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いままでとは違う新しいお部屋の貸し方・借り方はじまっています。違いは、お部屋を貸すオーナー様に“修繕義務がない”、お部屋を借りる入居者様は“お部屋の修繕箇所を自分好みにＤＩＹできる”賃貸住宅ということ。さらにアップシード独自の「カスタムメイドMY賃貸」は一歩進んだ自由度の高いDIY賃貸をご提案します。

ＤＩＹとは...: Ｄo Ｉt Ｙourself の英語の略称で「自分自身でつくろう」という意味です。既製品では実現できない自分らしいお部屋を作ったり、自分でつくることで充実感・達成感を感じられたり、自分で作ることで専門業者に全て任せるより安くすむというメリットがあります。

いままでとは違うお部屋の貸し方・借り方って？それは「借主負担DIY型」賃貸借契約

: ・自分好みの内装/設備の部屋に居住できる; ・相場賃料より安い賃料で居住できる; ・原則、退去時の現状回復義務がない

: ・修繕にかかる初期費用が不要; ・長期間入居による安定収入が見込める; ・物件価値が増加、現入居者退去後の家賃を今より高く設定できる; ・原則、DIY改修部分の修繕義務なし

アップシードレジデンシャルがオーナー様と入居者様双方のニーズをつなぎます

FOR RENT
DIY ができる賃貸住宅に入居希望の方へ

棚を取付けたり、ペンキを塗ったり、壁紙を変えたり、「賃貸住宅でもＤＩＹしたい！！」と思ったことはありませんか？実は、近年ＤＩＹが可能な物件が増えてきています。といっても、物件によって条件はさまざまで、例えば　壁の一面だけを変える（色を塗る・壁紙を張る）、釘を打ってもＯＫ（棚を取り付ける）、自分好みの設備に変える（最新のシステムキッチンを設置する）、建物の構造・躯体以外はなにしてもＯＫというものまであります。

アップシードオリジナルで募集しているＤＩＹ物件は、ちょっと、特徴的。

アップシードオリジナルのＤＩＹ可の物件は「カスタムメイドＭＹ賃貸」。どの賃貸物件がどこまでＤＩＹをしていいかをわかりやすく３プランにわけて募集します。（point１）そして、賃貸借契約は４年の借主負担DIY型賃貸借契約（定期借家契約：再契約型）となります。これは、入居者様にとってはDIYしたお部屋に愛着をもって長く住めること、オーナー様にとっては修繕費用を４年間で接分することで月々のコストを抑られること、２つのメリットがあります。（point2）